お知らせ一覧

ブログを更新しました

編集者のブログを更新しました。

https://www.douwashoin.com/?post_type=blog&p=2378&preview=true

 

冬季休業のお知らせ

いつも小社の出版物をご購読・ご注文いただき、ありがとうございます。
下記の日程で年末年始のお休みをいただきます。

2021年12月29日(水)~2022年1月4日(火)

休業期間中にいただいたお問合せ・ご注文につきましては、1月5日(水)より順次、ご連絡致します。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


(2021年11月 武蔵野公園にて)

 

ウォルデン著『チェロの100年史』
関連講座のお知らせ
11/6 大阪・枚方市

ヴァレリー・ウォルデン『チェロの100年史』の訳者・松田健さんによる講座が開催されます。

ひらかた市民大学2021(市内大学との連携による連続講座)
「チェロの歴史に見る社会史」

講師:松田健(関西外国語大学教授)
日時:11月6日(土)14:00~16:00
会場:関西外国語大学 中宮キャンパス 6411教室(ICCホール)(大阪府枚方市中宮東之町16-1)
受講料:無料
定員:100名

申込・問合せ
枚方市文化生涯学習課
電話 072-841-1409
メール bosyu-bunshin@city.hirakata.osaka.jp
(氏名・連絡先電話番号・住所を明記)

内容
チェロは広い音域と豊かな音色で多くの人に好まれている楽器です。概ね16世紀にさまざまな形状・サイズ・名称で各地に登場した楽器たちが源流となり、やがて現在の形に落ち着いたと考えられています。その間世界では、絶対主義王政、大西洋三角貿易、市民革命、市民社会の形成などの出来事があり、チェロの製作法や演奏法にも影響を与えてきました。本講座では「実演」を交え、それらの影響について考察します。

【ひらかた市民大学2021】
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000032411.html


【ウォルデン著『チェロの100年史』表紙画像】

 

アルボー著『オルケゾグラフィ』
関連公演のお知らせ
10/24 横浜市・金沢文庫

【音楽 関連イベント】
 
ルネサンス期に出版されたダンス教本『オルケゾグラフィ』の関連公演のお知らせ!
編著者・服部雅好氏が主宰するアーリーダンスグループ「カプリオル」の公演です。
 
*****
ラングルの暦~ダンス教本オルケゾグラフィ出版前夜
 
振付・音楽 :トワノ・アルボー (『オルケゾグラフィ』より)
原案・構成・再振付:服部 雅好
 
2021年10月24日(日)
ASABAアートスクエア(京急金沢文庫駅徒歩8分)
2回公演:第1回 13:00 / 第2回 16:00
 
料金:前売 2,500円(当日 3,000円/中高生 1,000円)
 
予約・問合せ:カプリオル(服部)
tamasabourot@i.softbank.jp
tel: 070-6455-3343
 

出版業界紙『新文化』に
記事が掲載されました

2021年10月7日発行の『新文化』第1面の「この人この仕事」に、小社代表取締役 片桐文子 が取り上げられました。

【新文化】
https://www.shinbunka.co.jp/

【関連記事:本サイト「編集者のブログ」】
https://www.douwashoin.com/blog/%e5%89%b5%e6%a5%ad%e4%bb%a5%e6%9d%a5%e3%81%ae%e8%b6%b3%e8%b7%a1%e3%82%92%e6%8c%af%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%82%8b/

スポーツ・健康科学書総目録2022
出来上がりました

スポーツ・保健体育書目録刊行会発行の『スポーツ・健康科学書総目録2022』(No.46)が出来上がりました。
小社は、目録刊行会の会員社です。

今号では、今年の新刊2点の広告も出校しています。
・後藤貴浩著『サッカーピラミッドの底辺から』
・日本スキー学会編『スキー研究 100年の軌跡と展望』


【スポーツ・健康科学書総目録】
http://www.spotai-pub.net/

 

『サッカーピラミッドの底辺から』
各紙に書評掲載
評者は大泉実成氏

後藤貴浩(著)『サッカーピラミッドの底辺から』

大泉実成氏(ノンフィクション作家)による書評が各紙に掲載されました。

共同通信社による配信記事です。

「……充実した生のあり方を、著者は確かな声で私たちに伝えようとしている。」

【山梨日日新聞】 2021年9月11日付 読書欄
【信濃毎日新聞】 2021年9月11日付 読書欄
【日本海新聞】2021年9月11日付 読書欄
【熊本日日新聞】2021年9月12日付 読書欄

 

 

 

 

『サッカーピラミッドの底辺から』
各紙に書評掲載
評者は大泉実成氏

【スポーツ】
後藤貴浩(著)『サッカーピラミッドの底辺から』
大泉実成氏(ノンフィクション作家)による書評が各紙に掲載されました。

共同通信社による配信記事です。

「……充実した生のあり方を、著者は確かな声で私たちに伝えようとしている。」

 

【南日本新聞】2021年9月5日付 読書欄

【沖縄タイムス】2021年9月4日付 読書欄
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/825339

【高知新聞】2021年9月4日付 読書欄

 


『サッカーピラミッドの底辺から』
毎日新聞「BOOK WATCHING」に
紹介記事掲載

【スポーツ】
6月刊行の
後藤貴浩(著)『サッカーピラミッドの底辺から 少年サッカークラブのリアル』
2021年9月1日発行の毎日新聞「BOOK WATCHING」に
紹介記事が掲載されました。

「……底辺を支える「普通の人たち」の実戦と哲学を丹念に描く。」

 

#後藤貴浩 #サッカー #ピラミッド #少年サッカー 
#サッカークラブ #BOOKWATCHING #毎日新聞 #新刊


『サッカーピラミッドの底辺から』
「週刊読書人」に書評掲載
評者は有元健氏

2021年8月27日(金)付「週刊 読書人」(第3404号)にて、
後藤貴浩(著)『サッカーピラミッドの底辺から』の書評が掲載されました。

書評タイトル:
表舞台の華やかさと現実の差
--新自由主義に対する防波堤となり得るか

評者:
有元健氏


*週刊 読書人 8/27号目次
https://dokushojin.stores.jp/news/6127322f8a45724035b6c1bb?fbclid=IwAR1vQW7hDksIMoy6Up1OWL4xDHzDpRwPc6LKMt33l7KYxO7Zk-kAinyysZ4

*『サッカーピラミッドの底辺から』
https://www.douwashoin.com/%e3%82%b5%e3%83%83%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%94%e3%83%a9%e3%83%9f%e3%83%83%e3%83%89%e3%81%ae%e5%ba%95%e8%be%ba%e3%81%8b%e3%82%89/

全172件中 71~80件目を表示