お知らせ一覧

祝!受賞
森本頼子さん
日本演劇学会 河竹賞奨励賞

祝!受賞

 

森本頼子さんが『シェレメーチェフ家の農奴劇場』(小社刊)により、第57回(令和7年)日本演劇学会 河竹賞奨励賞 を受賞されました。

おめでとうございます。



『シェレメーチェフ』関連動画:
刊行記念トーク(文喫栄にて)
【前編】https://youtu.be/if5LbhsfVQ0
【後編】https://youtu.be/XMFFIIPdl-U

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「道和」の名前の由来、そこに込められた創業の精神について、書いております。

ご一読いただければ嬉しいです。

 

書評掲載(岸純信氏)
シェレメーチェフ家の農奴劇場

オペラ研究家 岸純信 氏が、『シェレメーチェフ家の農奴劇場』(森本頼子 著)の書評をブログで公開して下さいました。

オペラ史についての深いご見識に基づいた詳細な評です。

https://ameblo.jp/d-zampa/entry-12895843313.html?fbclid=IwY2xjawJ0BSJleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFsaDJ0SVQ3bXA1bHlUTm9EAR7euSUogL4-lzRUAPXyRW4aH13gkmpHnkXAfB9Pophun673avxGmivmG9OTPw_aem_FllaIYUyQxSCxAMK2rsI0g

岸純信氏は、オペラ関連の貴重な書を翻訳し、みずから出版もされておられます。

 

 

なお、ひとこと、さらに感謝の気持ちを記したいと存じます。

小社の謹呈・献本についての考え方は、
編集者のブログ(2024/5/25)
に書かせて頂いております。
そうした小社の姿勢をご理解いただいた上で、こうした書評をして下さったこと、改めて感謝申し上げます。

***

YouTube で関連動画を公開しています

『シェレメーチェフ家の農奴劇場』刊行記念トーク(2024年11月 文喫栄にて)

前編】【後編

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今月公開したYouTube動画について、語っております。

https://www.douwashoin.com/blog/%e4%ba%88%e5%ae%9a%e8%aa%bf%e5%92%8c%e3%81%8c%e8%8b%a6%e6%89%8b/

YouTube
『シェレメーチェフ家の農奴劇場』
トーク動画を公開しました

シェレメーチェフ家の農奴劇場 18世紀ロシアのオペラ文化史
刊行記念トークイベント

「18世紀×ロシア×オペラ 音楽史探究の魅力に迫る」

2024年11月16日
文喫栄 で行われたトークイベントをYouTubeで公開しました。



出演
森本頼子(音楽史研究者)
聞き手:片桐文子(編集者)


シェレメーチェフ刊行記念トーク

前編

『シェレメーチェフ家の農奴劇場』 -研究のはじまり
『シェレメーチェフ』で描かれた世界
『シェレメーチェフ』刊行後の反響①


後編

『シェレメーチェフ家の農奴劇場』前史 -これまでの研究の道のり
単著としての『シェレメーチェフ』 -刊行後の反響②
ニコライのその後 -『シェレメーチェフ』後日談
音楽史を研究するということ

 

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https://www.douwashoin.com/blog/

著者ピアノリサイタル
『赤松林太郎 虹のように』
3/21 東京銀座 王子ホール

『赤松林太郎 虹のように』の著者、ピアニストの赤松林太郎さんが、3月21日に東京 銀座の王子ホールでリサイタルを開催されます。

会場で書籍の販売もございます。

曲目のテーマは「組曲」。
バッハ、ピアソラ、ロドリーゴ、そしてムソルグスキー「展覧会の絵」という、赤松さんならではの魅力的なプログラム。

どうぞお運び下さい。


赤松林太郎ピアノリサイタル
音の旅IV-四つの組曲-

日時:2025年3月21日(金) 19:00~(開場18:30)
会場:銀座王子ホール
一般:5000円(全席自由)※未就学児はご遠慮ください。

演奏曲目:

J.S.バッハ:フランス組曲第1番 ニ短調 BWV812
ピアソラ/山本京子編曲:天使の組曲
ロドリーゴ:ピアノのための組曲
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」

申込・問合せ・アクセスなど詳細は:
https://concert-search.ebravo.jp/concert/209374



室靖治(著)
『「記録の神様」山内以九士…』
新しいオビができました

新しいオビができました!



室靖治(著)『「記録の神様」山内以九士と野球の青春』

プロ野球のはじまりのころ、「記録」と「規則」の整備に力を尽くした山内以九士(やまのうち・いくじ)の評伝です。





表紙の写真は、山内以九士が1954年に自費出版した『打率早見表(ベースボール・レディ・レコナー』。山内自身が愛用した初版で、使い込んで革表紙がボロボロになっています。

ポケットサイズ、総頁362頁、活版印刷。
約70万の数字がびっしり並んでいます。

組版は資金難で工場に頼めず、職人2人を個人宅に呼んで作業を始めました。組版に使う鉛の活字は、「AB」(打数)、「H」(安打)、それに「0」から「9」までの13個だけ。
ところが植字工が何らかの事情で続けられなくなり、山内自身が組販作業をすることに…



苦労の末にできあがったレコナーは、来日した大リーグ関係者にも絶賛され、海を渡りアメリカでも活用されました。

関連の催し
齋藤陽道さん写真展
3/27-30 東京新宿

写真家・文筆家の齋藤陽道さんが、3月末に東京 新宿で写真展を開催されます。

齋藤さんは、『同じ月を見あげて』新澤克憲(著)の刊行の際に、心あたたまる応援メッセージを寄せて下さいました。

ポスターや開催概要のデータを頂きましたので、ご案内致します。

久しぶりの、「神話」シリーズの集大成となる写真展です。どうぞお運び下さい。

齋藤陽道写真展
「神話 7年目 —— 人間が始まる」

・会期 2025年3月27日(木)〜3月30日(日)
・時間 12:00~20:00 (最終入場19:30)
・会場 王城ビル 2階・3階 (東京都新宿区歌舞伎町 1丁目13−2)
・入場料  ¥1,000(高校生以下無料 ※学生証要提示) 会期中何度も再入場可能なチケットを発行します
・主催 株式会社せかいはことば
詳細Webページ



■メッセージ

絶望しながらも、それに甘んじるだけで終わらない。喜びを掴むことを諦めない。
そのぎりぎりの間を生きるということ。
そこにある痛みと光の両方のちからによって突き動かされる、かろうじて聖なる人間らしきもの。
それがあったから、ツンボと蔑まれる立場であった僕は、今、こうして人権を持つ一人として生きているし、写真を生業として生活ができている。
そして、子どもを迎える事ができた。
そうやって、ぼくは写真を生きていくことができる。

一人ひとりの人間的なものを大切にして闘った人がいたからこそ、ということが今、ひどく沁みている。
人間的なものは悪しきものがたっぷり含まれていると思うけれど、それでもその中にかろうじて残る、聖なる人間らしき輝きを諦めたくない。

『神話』というシリーズは、そういう、かろうじて残る聖なる人間的なものを中心にしたい。

それは撮影だけでなく、写真展においても。

どうぞ、写真とともにお会いできますように。
よろしくお願いいたします。

齋藤 陽道(HARUMICHI SAITO)

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