お知らせ一覧

記事掲載
『同じ月を見あげて』
読売新聞 9/8「空想書店」

紹介記事が掲載されました。


新澤克憲(著)
『同じ月を見あげて -ハーモニーで出会った人たち』

2024年9月8日付
読売新聞「本よみうり堂」
「空想書店」瀬尾夏美氏
https://www.yomiuri.co.jp/feature/titlelist/bookkuusoushoten/

記事掲載
『同じ月を見あげて』
「ケアマネージャー」

紹介記事が掲載されました。


新澤克憲(著)
『同じ月を見あげて -ハーモニーで出会った人たち』

「ケアマネージャー」 2024年9月号(中央法規出版)
https://www.chuohoki.co.jp/magazines/caremanager/about/

「NEW BOOKS」にてご紹介頂きました。


*「ケアマネージャー」は…(サイトより転載)
「超高齢社会を目前に控え、激動する保健・医療・福祉の世界で、ケアマネジャーのプロフェッショナルを目指す方へ!
ケアマネの“いま”がわかる月刊誌」

記事掲載
『シェレメーチェフ家の農奴劇場』
中日新聞 2024/8/14 夕刊

森本 頼子(著)

『シェレメーチェフ家の農奴劇場
 -18世紀ロシアのオペラ文化史』

https://douwashoin-books.shop/items/661795001896a10055e5f3b1


中日新聞 2024年8月14日(水)夕刊
「げいのうの本」コーナーで、ご紹介いただきました。

https://www.chunichi.co.jp/article/958473
執筆は、宮崎正嗣記者です。

バルトルド・クイケン
『楽譜から音楽へ』
第3刷と2024年秋来日公演

バルトルド・クイケン(著) 越懸澤麻衣(訳)
『楽譜から音楽へ』

第3刷、好評発売中です。

重版にあたり、クイケン氏から日本の音楽家に向けて、新たなショート・メッセージをいただき、本の巻頭に掲載しました。
本文の内容には変更ございません。

なお今回の重版から、並製に仕様変更しました。


【著者来日公演 2024秋】*実行委員会よりチラシのデータを頂きました(7/30追記)


大阪公演

11月3日(日) ワキタコルディアホール
開演14:00



マスタークラス in 大阪

11月4日(月・祝) ワキタコルディアホール



東京公演

コルテ・デル・トラヴェルソ Vol.26〈特別企画〉With バルトルド・クイケン
11月8日(金) 五反田文化センター音楽ホール
開演19:00

 

鳥取公演(ソロ・リサイタル)

11月11日(月) 鳥取市文化ホール
開演19:00


岡山公演(ソロ・リサイタル)

11月14日(木) 岡山市立オリエント美術館
開演18:30

記事掲載
『同じ月を見あげて』
「おはよう21」

紹介記事が掲載されました。
 
新澤克憲(著)
『同じ月を見あげて -ハーモニーで出会った人たち』


「おはよう21」 2024年9月号(中央法規出版)
 
 
「BOOK REVIEW」にてご紹介頂きました。

 
 
*「おはよう21」は…(サイトより転載)

「介護専門職として、更なる熟達を目指す方々のための総合情報誌です。 “介護”をより専門的・技術的に高める総合的情報を、幅広く・わかりやすく・楽しく読めるように編集しました。 『おはよう21』は、介護専門職の総合情報誌として、皆様の日々の介護の中での様々な問題、疑問を解消します。」

書評掲載
『シェレメーチェフ家の農奴劇場』
「音楽の友」8月号

書評掲載のお知らせ


森本頼子(著)
『シェレメーチェフ家の農奴劇場 -18世紀ロシアのオペラ文化史』


「音楽の友」2024年8月号にて、書評記事が掲載されました。
評者は、小沼純一氏です。


「音楽の友」8月号の内容:
https://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/ongakunotomo/

 

刊行記念イベント録画動画公開
出演:青山誠・新澤克憲
共催:北大路書房

2024年6月15日にオンラインで行われた、

北大路書房 刊『ニューロマイノリティ』(横道誠・青山誠 編著)
道和書院 刊『同じ月を見あげて』(新澤克憲 著)
 
共同刊行記念オンラインイベントの録画動画が公開されました。

https://www.youtube.com/watch?v=sA0GhMRO838

 
 
 
■共催:
北大路書房 https://www.kitaohji.com/
道和書院
 
■出演:
青山誠、新澤克憲
 
 
■書籍の詳細:

『ニューロマイノリティ:発達障害の子どもたちを内側から理解する』
 
『同じ月を見あげて』
 
■テーマ:「共時者であるということ」
 
『ニューロマイノリティ』は「発達障害」にまつわる問題を、『同じ月を見あげて』は精神疾患を抱える人達とともに歩んだ時間を書いています。
 
領域は違えど、2冊には響き合うテーマがいくつもあります。
 
「マイノリティ」を負わされてしまうということはどういうことか。
その世界を共にするとはどういうことなのか。
今なお存在するにもかかわらず、私たちのなかにある「見えづらさ」への問い。
 
『ニューロマイノリティ』の編著者である青山誠さんと、『同じ月を見上げて』の著者である新澤克憲さんが語り合います。

 

記事掲載
『同じ月を見あげて』
世田谷さくら会会報

紹介記事掲載


新澤克憲(著)
同じ月を見あげて -ハーモニーで出会った人たち

精神障がい者の家族の会「世田谷さくら会」の会報(7月号)にて、ご紹介いただきました。


「一気に読みました。精神の病を抱えたひとりひとりの生きた証が、丁寧に紡がれたこの本に、胸がいっぱいになりました。」
「今では会うことも叶わなくなったAさん、Bさん、…。この本に書かれた人たちとどこなく似ていて、なんとも愛おしい。社会の中で差別され、その人生をないものにしようとしてきた日本。新澤氏は活字で精神の病を抱えながら生きた大切な人たちの物語を記録しています。」


以下に、世田谷さくら会の沿革と、メッセージを、ホームページから転載させていただきます。

沿革:
「世田谷さくら会は、世田谷区を中心とした精神障がい者の家族が集まり設立されました。
1967年(昭和42年)に設立以来、
・家族が集まり自由に話し合える場と、
・病気・障害・社会資源について学びあう場を、
・当事者が集まり活動していく場を
ひとつずつ作り続けてきました。
世田谷区以外からも広く家族、当事者、理解ある関係者の皆さまが集まり、活動しています。」

メッセージ
「悩んでいるご家族の方へ
世田谷さくら会は、家族とあなたを支えます。
眠れない、昼夜逆転している、周りから悪口を言われていると感じている
音や周りに過剰に過敏になっている
今まで優しかったのに急に攻撃的になった、何と言っていいかわからないが今までと明らかに様子が違う
もしかしたら精神の病気かもしれない、医療につなげたいがどうしていいかわからない
精神の病気かもしれないが周りに誰も相談できる人がいない
医療にはつながったが、家族としてどう対応したらよいかわからない
こんなに大変な思いをしているのは自分だけだと思って辛いなど
こんな時は、ぜひさくら会にご相談ください
同じ体験をしてきた家族があなたと共に歩んでいきます」

日経新聞サンヤツ広告
2024年6月29日(土)

2024年6月29日(土)日経新聞 朝刊 第一面 にサンヤツ広告を出しました。


*森本頼子(著)『シェレメーチェフ家の農奴劇場 -18世紀ロシアのオペラ文化史』
https://douwashoin-books.shop/items/661795001896a10055e5f3b1


*バルトルド・クイケン(著)『楽譜から音楽へ』第3刷(越懸澤麻衣 訳)
https://douwashoin-books.shop/items/63647150bd5e4d0af319ea2f

記事掲載
『同じ月を見あげて』
「精神看護」2024年7月号

紹介記事掲載

新澤克憲(著)
『同じ月を見あげて -ハーモニーで出会った人たち』

『精神看護』2024年7月号(医学書院)に「自著を語る」として、紹介記事が掲載されました。

*『精神看護』https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/41409

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