お知らせ一覧

【スポーツ・健康】
新刊のお知らせ
『健康・スポーツ科学の基礎知識 第3版』

『健康・スポーツ科学の基礎知識 第3版』刊行

高校・専門学校・大学で、スポーツ科学・健康科学のハンディなテキストとして親しまれてきた
『健康・スポーツ科学の基礎知識』の第3版ができました。

基礎編・理論編・実践編の3部構成。
実践編では、学生時代から健康な体づくりを習慣にできるように、
ウォーキング、ジョギング、水泳、ストレッチングなどの効果と実践法を紹介。
スポーツ障害の予防と応急手当、熱中症対策、救急蘇生法なども解説されています。

http://www.douwashoin.com/bookdata/training_coaching/%e5%81%a5%e5%ba%b7%e3%83%bb%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%84%e7%a7%91%e5%ad%a6%e3%81%ae%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e7%9f%a5%e8%ad%98%e7%ac%ac%ef%bc%93%e7%89%88/

4810521375

 

【正誤表】
『スポーツの歴史と文化』

2019年4月刊行の『新版 スポーツの歴史と文化』初版第1刷において、下記の誤りがございました。

読者の皆様に謹んでお詫び申し上げるとともに、次のように訂正いたします。

p.101 下から4行目
(誤)1977年
(正)1877年

p.103 13行目
(誤)1978年
(正)1878年

p.135 1行目
(誤)1941(昭和26)年
(正)1941(昭和16)年

p.177 下から11行目
(誤)スーツ・カウンシル
(正)スポーツ・カウンシル

p.227 表9-5「冬季大会」
(誤)第5回(1992)アルベールビル(ラフンス)
(正)第5回(1992)アルベールビル(フランス)

 

【音楽】日経新聞広告

2019年7月27日(土)日経新聞 朝刊 「読書」欄に広告を出校しました。

6月に刊行した『オルガンの芸術』と、第2刷となった『楽譜から音楽へ』(昨年1月刊)の2点を掲載しました。

 

190727 日経12割広告 オルガン クイケン

【スポーツ】朝日新聞広告

2019年7月26日(金)朝日新聞 朝刊 第1面に広告を出校しました。

今年の春の新刊2点と、2月に「天声人語」で紹介された新井博氏の労作、日本にスキーを伝えたオーストリア=ハンガリー帝国の将校レルヒの評伝を掲載しました。

『スポーツ・体育 指導・執務必携』笠原一也・園山和夫(監修)入澤充・吉田勝光(編・著)
『スポーツの歴史と文化』新井博(編・著)
『レルヒ 知られざる生涯』新井博(著)

 

190726 朝日一面三八広告 必携ほか

 

【スポーツ】近刊のお知らせ『健康・スポーツ科学の基礎知識 第3版』

高校・専門学校・大学で、スポーツ科学・健康科学のハンディなテキストとして親しまれてきた『健康・スポーツ科学の基礎知識』を全面改訂、近日、第3版を刊行いたします。

章立てから見直し、図表等のデータをアップデート、いくつかの章は新稿となりました。

どうぞご期待ください。

 

http://www.douwashoin.com/bookdata/training_coaching/%e5%81%a5%e5%ba%b7%e3%83%bb%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%84%e7%a7%91%e5%ad%a6%e3%81%ae%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e7%9f%a5%e8%ad%98%e7%ac%ac%ef%bc%93%e7%89%88/

【正誤表】『オルガンの芸術』

2019年6月発行の日本オルガニスト協会監修『オルガンの芸術』第1刷において、下記の誤りがございました。

読者の皆様に謹んでお詫び申し上げるとともに、次のように訂正いたします。

p.40 末尾の2行
(誤)4フィート×8フィート
(正)5フィート×9フィート

p.75 上から10行目
(誤)F.クープラン(1759-1826)
(正)F.クープラン(1668-1733)

p.79 譜例3.8 最終段の左手
2拍目のペダル記号を削除

p.87 表3.3 「クィンターデ」の右欄
(誤)第5の,つまり第2倍音を出すので
(正)第3倍音つまり5度の音が強く聞こえる。

p.159 中央部
(誤)18世紀よりも前の楽器が現在見られないのは……
(正)18世紀よりも前の楽器があまり多く見られないのは……

p.159 下から8行目
(誤)アラウショ
(正)アラウホ

p.159 下から7行目
( )内の「アラウホとも」を削除

p.204 下から16行目
(誤)戦争のさなか(1937-1739)
(正)戦争のさなか(1937-1939)

p.205 16行目
(誤)「夜の子ども」
(正)「アフリカの子ども」

p.237 5~6行目
(誤)「想像しうる限り最も高貴な……和声の豊富さである。」
(正)「印象的なのは,旋律が明確に聞こえるというよりも,その音の力強さと和声が豊富に聞こえるということである。」

p.240 2)の見出し
(誤)ロマンの派オルガンとビルダー
(正)ロマン派のオルガンとビルダー

p.325 下から9行目
(誤)横浜天主堂
(正)横浜山手天主堂

P.327 5~7行
(誤)1953年6月,広島世界記念聖堂に……。……これが日本で初めてのトラッカー・アクションの楽器であった。
(正)1953年,広島のエリザベト音楽短期大学とカトリック幟町教会世界平和記念聖堂に日本で初めてのドイツのネオバロック様式のオルガンが設置された。前者はヴァルカー社製の電気式ユニットオルガンであったが,後者はクライス社製で,2段手鍵盤,ペダル,25ストップをもつ電気・空気圧式アクションの楽器であった。

p.335 最終行~
(誤)教会オルガニストではない
(正)オルガニストではない

p.336 最終行 ~ p.337  2行目
(誤)この作品はジグモント・サットマリー……。日本での再演が望まれる。
(正)この作品は1977年に久保田清二によって初演されたのち,ジグモント・サットマリー(1939- )がウィーンでヨーロッパ初演,ドイツでも再演して聴衆に深い感銘を与えた。

p.337 3行目
(誤)フルカラーの楽譜
(正)カラーの楽譜

p.339 5行目
(誤)近藤岳「サルヴェ・レジーナによるパラフレース」
(正)近藤岳「サルヴェ・レジーナによるパラフレーズ」

p.339 8行目 および p.375 索引
(誤)伊藤光介
(正)伊東光介

p.361 オルガン史年表
    年  和暦       オルガン史
(誤)1953 昭和28 日本初のトラッカー・アクションのオルガンが広島世界記念聖堂に設置される。
(正)1953 昭和28 日本初のネオバロック様式のオルガン(電気・空気圧式アクション)が広島の世界平和記念聖堂に設置される。

p.362 下から7番目 および p.375 索引
(誤)アラウショ
(正)アラウホ

p.374 邦人作曲家一覧
(誤)松下功(1951- )
(正)松下功(1951-2018)

 

 

【音楽】新刊のお知らせ
『オルガンの芸術』

(一社)日本オルガニスト協会(監修) 松居直美・廣野嗣雄・馬淵久夫(編著)

『オルガンの芸術――歴史・楽器・奏法』が刊行されました。

3002-2

第一線のオルガニスト、オルガン・ビルダー、研究者18名が執筆した 決定版 ”オルガンのすべて”

楽器の構造と建造法、2,000年を遙かに超える歴史、タッチ、アーティキュレーション、レジストレーションなどの演奏法まで。

日本におけるオルガン史も詳述されています。

オルガン史年表、作曲家とビルダーの地域別・年代別一覧、掲載されたオルガンが設置されている教会・ホール一覧など、付録も充実。

http://www.douwashoin.com/bookdata/musichistory_theory/%e3%82%aa%e3%83%ab%e3%82%ac%e3%83%b3%e3%81%ae%e8%8a%b8%e8%a1%93/

【音楽】重版のお知らせ
『楽譜から音楽へ』

バルトルド・クイケン著『楽譜から音楽へ』
第2刷ができました

2018年1月の刊行以来、好評のうちに、全国の書店・楽器店、ネット書店からとぎれなく注文をいただいておりましたが、このほど第2刷となりました。

「古楽」復興の牽引役のひとりとして著名なバルトルド・クイケン。
本書はしかし、いわゆる古楽にとどまらず、バルトルドが専門とするフラウト・トラヴェルソ(フルート)という楽器の話題にとどまらず、広く、深く、「音楽」とは何か、音楽家とは何をすべきかを問いかけ、その真髄に迫る好著です。
この機会にぜひ、改めてお手にとっていただければ幸いです。

1801 クイケン オビつき

http://www.douwashoin.com/bookdata/musichistory_theory/%E6%A5%BD%E8%AD%9C%E3%81%8B%E3%82%89%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%B8/

【スポーツ】日経新聞広告 19/6/5

6月5日(水)日経新聞 朝刊 第1面に広告を出校しました。

今年の春の新刊2点を掲載しました。
『スポーツの歴史と文化』新井博(編・著)
『スポーツ・体育 指導・執務必携』笠原一也・園山和夫(監修)入澤充・吉田勝光(編・著)

 

190605 日経広告 必携 歴史と文化

【体育】「学校の安全」教職課程で必修に

春の教育書フェアで注目!


2019年度から、幼・小・中・高の教員をめざす学生が履修する教職課程で、「学校安全」に関する内容が必修になります。

その関連書として、全国各地の書店から注文が相次いでいるのがこの本。

http://www.douwashoin.com/bookdata/others/%E9%A4%8A%E8%AD%B7%E6%95%99%E8%AB%AD%E3%81%AE%E8%81%B7%E5%8B%99%E3%81%A8%E6%B3%95%E7%9A%84%E8%B2%AC%E4%BB%BB/

学校で起こるさまざまな事故、部活動中のケガ・病気、休憩時間におきた生徒同士のトラブル、いじめなど、裁判になった事例を多数とりあげています。

ケガ人、病人の対応にまずあたるのが養護教諭ですが、体育科教諭、スポーツ指導者そして、学校管理職の責任も問われます。

さまざまな事例を通して、事故を予防するためにどのようなことを心がけるか、万一のために何を備えるか、を探ります。

【著者】
菅原哲朗(弁護士。元・スポーツ法学会会長)
入澤充(国士舘大学法学部教授)

【付録】
学校保健安全法 および 同施行令・施行規則(抜粋)

 

 

養護教諭

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