【音楽】バルトルド・クイケン『楽譜から音楽へ』書評掲載-2


バルトルド・クイケン『楽譜から音楽へ』

音楽批評・評論のウェブマガジン『Mercure des Arts』にて、書評に取り上げられました。

評者は、丘山万里子さんです。

「……余計な自我を排し、かつ真の自己たるには・・・音楽のみならず、人間論、文明論としても読め、かつ、すべてが具体的で、形而上学的な理屈理論でなく、実感ある生きた言葉としてこちらに届いてくる。……」

http://mercuredesarts.com/2018/03/14/books_the-notation-is-not-the-music-okayama/

1801 クイケン オビつき