【音楽】バルトルド・クイケン『楽譜から音楽へ』書評掲載-3


バルトルド・クイケン『楽譜から音楽へ』

 

『レコード芸術』2018年4月号「注目の音楽書」にて、書評に取り上げられました。

評者は那須田務氏です。

 

「……本書にもそんな誠実な人柄が映し出されている。語り口は自然かつ率直。……」

「越懸澤氏の翻訳も文章がよくこなれていて大変に読みやすい。……すべての愛好家に勧めたい。」

https://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/recordgeijutsu/

 

1801 クイケン オビつき