サッカー文化の縮図

熱狂の文化
■編著者 鈴木守戸苅晴彦
■著者 李練沢田啓明西村秀二新藤和美二宮雅也大成俊正山本浩山本理人疋田大祐
■体裁・総頁 A5判並製 208頁
■本体価格(税別) 1905円
■ISBNとCコード 978-4-8105-1074-4 C3075
■初版発行年月 2004年7月

■内容紹介

人はなぜ、サッカーに熱狂するのか?  スポーツとしてのサッカーは、いまや「熱狂」をつくり出す「文化装置」として世界各国のさまざまな社会的・文化的現象を読み解くキーワードとなり、ますますその存在価値を増している。

■目次

 サッカーの熱狂とアイデンティティ生成の系譜(鈴木 守)

Ⅰ 熱狂編

イギリスのサッカー・ラグビーとフーリガニズム(山本 浩)
サッカー王国ブラジルの熱狂(沢田啓明)
韓国のサッカー文化とメディア(李 錬)

Ⅱ 戦略編

マーケティング戦略からみたアジアサッカー(疋田大祐)
Jリーグ・クラブマネジメントの展開(大成俊正)
サポーターズカルチャーの広がり:「コンサドーレ札幌」サポーターの実践から(二宮雅也)
総合型スポーツクラブへの発展:山形県で挑戦するNPO法人(進藤和美)

Ⅲ 制度編

サッカーという文化の「学び」(山本理人)
競技力向上とスポーツ科学:サッカー先進国の事例を中心に(戸苅晴彦)
フーリガン規制法をめぐって(西村秀二)