体育・スポーツ・武術の歴史にみる「中央」と「周縁」

国家・地方・国際交流
■編著者 藤井雅人ビットマン ハイコ和田浩一榎本雅之佐々木浩雄藤坂由美子寳學淳郎
■体裁・総頁 A5判上製 352頁
■本体価格(税別) 7000円
■ISBNとCコード 978-4-8105-2130-6 C3075
■初版発行年月 2015年2月

■内容紹介

「中央と地方」あるいは「中央と周縁」の対置のもとに、地方および周縁の視点を踏まえて体育史を描いていくことを目指した。また、そうした「地方からみた体育史」という研究視座を、地方に存在する新たな史料の発掘・分析を通して具現化しようと試みた。

■目次

第一部 体育史における「中央」と「地方」 明治初期(学制期)における学校体操の普及と官立師範学校の役割 1907年浜崎伝造の「台北庁体操法教程」についての考察 国民精神の涵養と体操の日本化 新制高等学校における体育科教員の教師像 台湾の大学入試における体育学科実技試験の一考察 第二部 スポーツの展開とローカル・アイデンティティ アイルランドにおけるラグビーのはじまり 文部省スキー講習会(昭和6年)創設の意義 ソビエト占領下ドイツにおける州政府のスポーツ関係規定(1945-1949年) 旧東ドイツの「青少年スポーツ学校」からドイツ統一後の「スポーツ強化学 校」への改革・再編について 21世紀に生きるピエール・ド・クーベルタンのオリンピズム 第三部 東アジアの武術交流・発展史 世宗7年(1425)騎馬撃毬の武科試験科目導入の背景 空手道史研究 『武藝圖譜通志』の「長槍」の記述に関する研究 日本泳法の地域的発展

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